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 戸沼教室では、医者、教師、看護婦、保母、主婦、大学生など様々な人が学んでいます。そこで、現在在学中の生徒や、既にカウンセラーの資格を取得した人などに、戸沼教室の感想をきいてみました。

生徒から一言

2001年4月

2000年7月

2000年1月

1998年9月

1997年9月



2001年11月

■17期生(通信生 会社員 カウンセラー)

 今年の2月の研修に参加した際に、カウンセラーの資格取得の話を伺いました。丁度中級コースの課題をすべて終え、これから先どのように勉強していくのかと思っていましたので、資格を得て自分自身の区切りとするのは願ってもないことでした。資格申請論文を書くのには相当考えさせられました。これからどういう方向性でカウンセリングに関わっていくのかの原点になると思ったからです。現代社会は絶えず動いており、その中に自分もいることを考えれば、どんな社会の相にも決して目をそらさない広い視野を持ちながら、なおかつ自分自身である事を考え続けたいと考えます。しかし、普段の生活の中ではともすれば流されがちになります。そういう時代だからこそ、カウンセリングの必要性は大きくなります。今回の研修に参加した際、カウンセラーになったのだから、もっと経験を積みなさいとのアドバイスを頂きました。勉強も大切ですが、今までの2年の学びで基本的な事を知り、これからはカウンセラーとしての経験を積んで行きます。通信生なので、実際にどのように経験を積むかを考えなくてはいけませんが、まずは自分の毎日の生活の中で、教わったことをどれだけ生かしてゆけるのかを念頭に置きつつ、カウンセラーとしての経験を社会で少しずつでも得ていきたいと思っています。これからも素晴らしい先生方を迎えての研修には欠かさずに参加し、自分自身を磨くとともに、カウンセラーとしての経験を積んで、さらに広い視野を得てのカウンセリング・マインドで社会に働きかけられるようなカウンセラーでありたいと考えています。
■20期生(通学生 自営業)

 応用心理学を学び始め約半年が過ぎ、いつも講義の二時間が短く感じながら好奇心旺盛の状態にいます。心のことが少し理解できる自分が生まれ、レポートを提出する事で自分を見つめ直すこと、受け入れることなどの繰り返しにより、ちょっぴり悲しい気持ちが生まれたり、あ、そうか…、なんだぁ…と安心する気持ちに変化することで、より深く別な自分自身を発見できているこの頃である。過去には、どうしても理解できなかった人間関係のこともいつしか自分の心での整理できつつある。思考と感情の区別を意識的にコントロールできずにいた自分が徐々に成長し、自分の中の自分を誤解していたことにも気付き、不思議と心が一層楽になり、心の森林浴をしているような、清々しささえ感じられようになった。心の色眼鏡で人を見続けていることを教わったことにより、自分の心でそれに気付いたことはとても感動であった。半年前には特別な思いもないままに入学した。その当時の自分を思い出しても、これほど楽しく学ぶ喜びや新しい自分が生まれることなど想像していなかった。勿論、全てを理解できたわけではないが、生きるとは人との関わりであり、それを自覚できる心と体が一体となっている状態が人であり、あるがままの自分の価値を受け入れられる時に、本当の生きがいを見つけられるような気がしている。そして、その時を迎える喜びや素晴らしさをひそかに想像している。 21世紀は「心の時代」と言われつつ、心のバランスが崩れかけているのだろうか。これからも心理学を勉強しながら体力と心力をつけて、心身健康な人生、あるがままの自分の人生を歩みたい。そして人の心の深さ・大きさを実感し、感動する心をいつまでも持ちつづけたいと願っている。


■18期生(保母 通学生 カウンセラー)

 花は心を癒すという。伸び伸びと無心に身をさらけだしている花に、私たちは魅了されると同時に、感動すら覚える。 そんな花をめいっぱい画用紙の上に繰り広げる。それが私の作ったコラージュだった。紙上で美しさと鮮やかさを共演させることにより、自分自身もそうありたいという願望がそこには存在していたのだろう。でも表面的に着飾ることに必死で、その影の部分に、私は気づいていなかった。善・悪、できる・できない、勝・負、損・得、そんな常変する尺度に、どれだけ私は惑わされ踊らされてきたのだろうか。みせかけの自分を作り出すために、どれだけ多くの事をしてきたのだろうか。それは、もはや計り知れない。 今、私はあるがままの自分に巡り会いたいと強く思っている。偽りの自分ではなく、真の自分としっかり向き合いたいと思っている。そしてどんな自分でも受け入れられるようになろうと、努力している最中である。 こんなちっぽけな私が、ホノルル大学を卒業し、カウンセラー認定資格を得ることができた。しかし、だからといって、今後も自分探しの旅は続くであろうし、何がどう変わったというわけではない。だが少しだけ変わったことがあるとするなら、それは、花ばかり置かなくなった私のコラージュである。 花たちは、蘭や薔薇は幸福で、道草の花や名もない花が不幸で価値がないなどと思うことなく、どの花もそれぞれに咲き誇っているように、人それぞれにも、ふさわしい一輪の花がある。美しくなくても鮮やかでなくてもいい、どんなに小さくても目立たなくてもいい、だが自分らしい花を咲かせたいと思うようになった私である。自分だけにしかできないことはないかもしれないが、自分だからこそできることはきっとあるはずである。そして、人の心に残る花になっていきたい。 花柄の物で飾られた部屋の中で、私は静かにそう思っている。


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